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-1959-
YAMADA
Fine Arts Printing
Co., Ltd.
COLUMN お知らせ・コラム
山田美術印刷ではラベル・シールの個別包装やアッセンブリにも対応しています
山田美術印刷では、ラベル・シールのアッセンブリや個別包装にも対応しております。
個別包装とは、シートカットしたラベル・シールをお客様のご指定の数量に袋詰めをしていくことです。お客様のラベル・シールの使用用途や管理方法に合わせての数量指定が可能です。
また、アッセンブリの際には目視検品でラベル・シールのチェックも行っています。印刷汚れなどがないかを確認し、お客様に納品を行っています。
今回は、山田美術印刷で可能なアッセンブリについて説明させて頂きます。
【目次】
1.ラベル・シールのアッセンブリはお客様のご希望の数量で対応が可能です
2.アッセンブリの際には目視検品でラベル・シールの品質をチェックしています
3.今回のまとめ
ラベル・シールのアッセンブリはお客様のご希望の数量で対応が可能です
ラベル・シールのアッセンブリはお客様によって多種多様です。シート毎にポリ包装をご希望されるお客様や、ロール毎等様々いらっしゃいます。
山田美術印刷では、お客様のご希望の数量に合わせて包装・梱包をさせて頂いています。ラベル・シールは種類が多くなると管理が大変です。種類が多い場合は、数種類を順番にそろえてのアッセンブリも対応しています。
ラベル・シールの数量管理では、1枚の誤差がお客様にご迷惑をかけてしまいます。足りないのは困るが、多い分には問題ないのでは?と考えがちですが、そうではありません。
お客様が管理しやすい数量をご指定頂き、正確に包装を行うことで、トラブルを未然に防ぎます。
アッセンブリの際には目視検品でラベル・シールの品質をチェックしています
ラベル・シールのアッセンブリの際には、目視検品でラベル・シールをチェックしています。
不良品の例として、印刷の工程での汚れ、印刷の色の違い、カスレ、ピンホールなどによる文字のカケ、剥がれ、ラベル表面の手垢、折れなどがあります。また、ラミネート加工によって起こる、ラミネートに挟まれた異物、空気、シワなども不良品です。
そして、目視検品は特殊なラベル・シールの際にも実施しています。
例えば、ステッカーのように1枚ずつカットされているものや、立体的な樹脂盛りラベル、一般印刷物と呼ばれる、ポスターやチラシなどです。そのような商品は、目視での検品を行っています。
今回のまとめ
山田美術印刷では、品質はもちろんのことお客様が使いやすいラベル・シールのご提供を目指しています。アッセンブリを行うことで、お客様の手間が省けたり管理面で扱いやすくなるなど、効率的にラベル・シールをご使用頂くことが可能です。
また、アッセンブリの際には目視検品を行い、ラベル・シールの品質もチェックしています。ラベル・シールは様々なニーズがあり、デザインも形状も多種多様です。また、山田美術印刷では、ポスターやフライヤーなどの一般印刷などにも対応しているため、商品に応じて検品の方法も変わってきます。
お困りの際には是非、山田美術印刷にお問い合わせください。